穴を見つけるとなんでも入れたくなるいちごさん。小さい指で小石をつまんでポイ。

きゃ～！らせん滑り台はぐるぐる回っておもしろいね。滑り終えた時の満足感でまた挑戦。

うん？　ここも階段？登ってみようか、どうしようか？悩んじゃうね。

ロッキンパッピーにのってご機嫌のとまとさん。僕も仲間に入れてとやってきたお友達。これくらいは上れるぞ！と頑張って仲間に。

長い枝を見つけたら先生が葉っぱの魚をつけてくれました。にっこにっこでみんなに見せにやってきました。魚釣りの気分満喫です。

ブランコに乗りたい人は順番だよとみんなで「いちにーさん・・・」と数えてちゃんと待てたよ。

にんじんさんはやっぱりだるまさんが転んだが好きです。「・・・10！」振り向いて「アッ○○ちゃんが動いた！」あ～ぁ残念と鬼のもとへ。

飛行機に乗っていたらお友達がやってきてゆっさゆっさ動かしてくれてらくちんらくちん。ありがとう！

凧揚げするよー！と先生が走り始めたら子ども達も一緒に負けずと走ってついていきます。

幼児組の森の教室は横沢入。急斜面なのでロープをもって慎重に登るのは冒険だね。「ワクワクするよ」の頼もしい声も。

尾根に着いたら枯れ草がいっぱい。「わぁ～気持ちいい」「お布団みたい」「ソファー作る？」遊びがどんどん広がっていきます。

麓に降りてきたら湿地が凍ってる！スケートだー！くるくる回ってスケーターに。冬ならではの遊びに大興奮の子ども達でした。

「みてみて、氷がこんなに厚いよ。」「でもこっちは薄い、土が見えてる。」氷が厚いところと薄いところがあるのに気づき何でかな？と不思議がっています。

森の奥の奥へ。生い茂る草木を分け入りながら「冒険みたいだね」「ワクワクするね」。そこに倒木が。ここを歩かなくっちゃ、とさらに大冒険に挑戦！